開催日 |
ジャンル |
セミナータイトル |
主催者 |
パネラー・講師 |
対象者 |
01/28(火) |
財務 |
証券会社によるクラウドファンディング |
一般社団法人日本CFA協会 |
大前 和徳氏(日本クラウド証券株式会社 代表取締役) |
日本CFA協会会員(正会員、準会員、受験者会員)、CFA受験者、一般 |
01/20(月) |
会計 |
企業の経営戦略を妨げた税務問題への対応 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
「中小企業金融円滑化法」は、中小企業者及び住宅資金借入者に対する金融の円滑化を図ることを目的に2009年12月に導入され、延長・再延長を経て2013年3月に廃止されました。同法により、返済猶予や返済条件の変更等、貸付条件が緩和された「リストラクチャード貸出(貸出条件緩和債権)」が、これから不良債権化するのではないかと懸念されています。 日本の不良債権の認定基準は、バブル経済崩壊で銀行の不良債権が急増する中、欧米の金融監督当局からの不信を払拭するために導入されたこともあり、欧米のように債権ベースではなく、債務者格付けをベースとした厳しい基準となっています。会計は、この債務者格付けを前提に引当処理を行っていますので、損益計算書への影響も大きくなります。 今回のセミナーでは「中小企業金融円滑化法」が廃止されたことに伴い、こうした会計や開示にどのような影響が出てくるのかを解説します。
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01/14(火) |
会計 |
「中小企業金融円滑化法」廃止の会計・開示への影響~不良債権と貸倒引当はどうなるのか~ |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
「中小企業金融円滑化法」は、中小企業者及び住宅資金借入者に対する金融の円滑化を図ることを目的に2009年12月に導入され、延長・再延長を経て2013年3月に廃止されました。同法により、返済猶予や返済条件の変更等、貸付条件が緩和された「リストラクチャード貸出(貸出条件緩和債権)」が、これから不良債権化するのではないかと懸念されています。 日本の不良債権の認定基準は、バブル経済崩壊で銀行の不良債権が急増する中、欧米の金融監督当局からの不信を払拭するために導入されたこともあり、欧米のように債権ベースではなく、債務者格付けをベースとした厳しい基準となっています。会計は、この債務者格付けを前提に引当処理を行っていますので、損益計算書への影響も大きくなります。 今回のセミナーでは「中小企業金融円滑化法」が廃止されたことに伴い、こうした会計や開示にどのような影響が出てくるのかを解説します。
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01/14(火) |
会計 |
日系企業の進出先としての香港・シンガポール |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
伴 仁 氏(株式会社フェアコンサルティング代表取締役社長 公認会計士 税理士) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
このところ香港・シンガポールへ進出する日系企業が増えています。共にアジアでは屈指の経済水準を誇り、アジア進出の第一歩として、またアジアの統括拠点としての地位を高めています。 共に英語が共通語で、イギリス系の法体系でビジネスが行いやすく、税負担が軽いなど類似点が多いため、どちらに進出するかで悩む事が少なくありません。よくよく調べると相違点もあり、ある項目が決め手になってどちらかに進出を決めることがあります。また香港にとっての中国、シンガポールにとっての東南アジア諸国の動向も考慮する必要があります。 今回は「日本企業の進出先としての香港・シンガポール」というテーマで、それぞれの類似点及び相違点、また日系企業としての税務上の留意点について、香港・シンガポール等アジア各国で会社を経営する講師から解説を行います。 皆様のご来場をお待ちしております
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12/17(火) |
会計 |
企業不正を防止する社内ルール |
一般財団法人会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行 元主計室長) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
近年、投資家をはじめ市場の信頼を失墜させるような一部の企業による度重なる不正が発覚し、こうした不正を発見するために社外取締役による監視、監査基準の改訂等、様々な対応が図られている。しかしながら、不正は企業の中で発生しているものであり、これを入口の段階で防止することが最も効果的かつ効率的な対応ではないか。そこで、今回のセミナーでは、実際に企業の中で運営されている社内ルールをどのように工夫すれば、企業不正に隙を与えることなく、抑止力を発揮できるのかを実例を使って検証します。 会計の世界でも、現在、IASBやFASBでリーマンショックでの教訓を踏まえ「予防的な引当」が検討されています。企業不正に対しても、起きた後にそれを発見することに力を注ぐのではなく、不正が起きないように抑止力を高めること、すなわち「予防の仕組み」が最も重要ではないかと思われます。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
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12/16(月) |
会計 |
IFRS適応に向けた富士通の取り組み・最近のIFRS解釈指針委員会のトピック |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
湯浅 一生氏 (富士通株式会社 財務経理本部 財務部長 兼 IFRS推進室長) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
富士通はIFRS適用に向けて早くから取組みを開始し、日本基準の枠内で会計方針を変更することでIFRSとの差異を少なくするといった方針のもと対応してきました。この取組みの中で、固定資産の減価償却方法・耐用年数の変更、研究開発費(資産計上の判断)、売上計上基準の対応など、経営の根幹に関わる論点について、検討を進めてきた経緯があります。 また、こうした取組みを通じてIASBとの関わりも深くなり、講師は2011年からIFRS解釈指針委員会の委員に就任しています。この委員会は、2か月に1度の頻度でロンドンのIASBで開催され、全世界から持ち込まれた基準解釈上の問題について議論し、解釈指針の開発や基準変更の検討を行っています。 そこで、IFRSに対応するための富士通としての経験をお伝えするとともに、最近のIFRS解釈指針委員会での議論も合わせてご紹介いたします。
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12/13(金) |
会計 |
企業の財務・税務管理の実務 |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
実務補習生 |
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セミナー内容
経理担当者は、会計や税務の知識を修得し、財務諸表を作成するだけではなく、企業活動の中で発生する様々な問題に対して、それらの問題の本質を見抜き企業にとってどの選択肢が正しいのかを意見発信していくことが 求められます。特に、銀行の経理担当者は金融商品という複雑で日々変化していく、目に見えない商品の知識を身に着けていくことが不可欠です。本セミナーでは、具体的な実例を使って、どうすれば銀行経理マンとして信頼される金庫番になれるのかを解説します。
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12/12(木) |
財務 |
「企業の財務・税務管理の実務」 |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
実務補習生 |
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セミナー内容
経理担当者は、会計や税務の知識を修得し、財務諸表を作成するだけではなく、企業活動の中で発生する様々な問題に対して、それらの問題の本質を見抜き企業にとってどの選択肢が正しいのかを意見発信していくことが 求められます。特に、銀行の経理担当者は金融商品という複雑で日々変化していく、目に見えない商品の知識を身に着けていくことが不可欠です。本セミナーでは、具体的な実例を使って、どうすれば銀行経理マンとして信頼される金庫番になれるのかを解説します。
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12/12(木) |
財務 |
「企業の財務・税務管理の実務」 |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
実務補習生 |
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セミナー内容
経理担当者は、会計や税務の知識を修得し、財務諸表を作成するだけではなく、企業活動の中で発生する様々な問題に対して、それらの問題の本質を見抜き企業にとってどの選択肢が正しいのかを意見発信していくことが 求められます。特に、銀行の経理担当者は金融商品という複雑で日々変化していく、目に見えない商品の知識を身に着けていくことが不可欠です。本セミナーでは、具体的な実例を使って、どうすれば銀行経理マンとして信頼される金庫番になれるのかを解説します。
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12/09(月) |
財務 |
「企業の財務・税務管理の実務」(12月9日(月)午前の部) |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
実務補習生 |
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セミナー内容
経理担当者は、会計や税務の知識を修得し、財務諸表を作成するだけではなく、企業活動の中で発生する様々な問題に対して、それらの問題の本質を見抜き企業にとってどの選択肢が正しいのかを意見発信していくことが 求められます。特に、銀行の経理担当者は金融商品という複雑で日々変化していく、目に見えない商品の知識を身に着けていくことが不可欠です。本セミナーでは、具体的な実例を使って、どうすれば銀行経理マンとして信頼される金庫番になれるのかを解説します。
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12/09(月) |
財務 |
「企業の財務・税務管理の実務」(12月9日(月)午後の部) |
一般財団法人 会計教育研修機構 |
山口勝美氏(三菱東京UFJ銀行元理事 会計教育研修機構理事) |
実務補習生 |
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セミナー内容
経理担当者は、会計や税務の知識を修得し、財務諸表を作成するだけではなく、企業活動の中で発生する様々な問題に対して、それらの問題の本質を見抜き企業にとってどの選択肢が正しいのかを意見発信していくことが 求められます。特に、銀行の経理担当者は金融商品という複雑で日々変化していく、目に見えない商品の知識を身に着けていくことが不可欠です。本セミナーでは、具体的な実例を使って、どうすれば銀行経理マンとして信頼される金庫番になれるのかを解説します。
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12/03(火) |
会計 |
連結納税制度とグループ法人税制 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
佐々木 浩氏(税理士法人プライスウォーターハウスクーパースパートナー) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
1企業グループを巡る税制の状況 2連結納税制度とグループ法人税制との関係 3グループ法人税制の概要 ①完全支配関係 ②グループ内取引に係る取扱い ③子法人に係る各個別制度における取扱い ④その他 4連結納税制度の概要 ①連結納税制度の選択等、メリット・デメリット ②連結所得金額、連結法人税額の計算 ③欠損金の持込み制限、開始に伴う時価評価課税などの連結納税特有の取扱い ④地方税の取扱い ⑤その他
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11/29(金) |
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丸の内朝大学2013年秋学期 マネーコミュニケーションクラス 第5回 |
丸の内朝大学 |
内藤 忍 |
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セミナー内容
2014年に向けて、今何をすべきか
お金の置き場所を考えるためには、短期の視点、長期の視点の使い分けが重要。これから何をすべきかを考えるための視点を提供する。
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11/22(金) |
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丸の内朝大学2013年秋学期 マネーコミュニケーションクラス 第4回 |
丸の内朝大学 |
内藤 忍 |
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セミナー内容
リアルアセットに投資する
海外不動産、ワイン投資などリアルアセットと呼ばれる現物資産への投資が注目されている。日本人が始められるリアルアセット投資を取り上げる。
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11/21(木) |
会計 |
公益法人税制 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
佐々木 浩氏(税理士法人プライスウォーターハウスクーパースパートナー) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
法人の類型としては、その典型として株式会社をはじめとする営利法人が挙げられますが、これ以外にも非営利法人といわれる類型が存在します。この非営利法人は、公益や共益といったいわゆる非営利分野の内容等に応じて様々な種類の法人があり、それぞれの非営利分野において様々な活動を行っています。 税制上は、この非営利法人について、政策上の要請などから、公益法人等という類型を設けて、法人自体を非課税としたり、あるいは特定の所得に限って課税するなど、営利法人とは大きく異なる取扱いを行っています。従って、株式会社等に対する税務知識をそのまま公益法人等に当てはめることはできません。他方、公益法人制度改革等によって非営利法人の活動が促進され、税制優遇の対象となる公益法人等やこれらの活動は増加していることなどから、公益法人等に関する税制が注目を集めるようになり、また、その重要性もこれまで以上に増加しています。 そこで、公益法人等に関する税制に対する理解を深めるため、全体的な制度の概要やその趣旨等について解説をいたします。
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11/11(月) |
会計 |
業種別「経営計画・リスク管理・ガバナンス」比較 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行 元主計室長) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
企業は、経営計画を通して収益目標を、それを達成するために施策計画を立案し、各部署で様々な目標を掲げて営業活動を行っています。一方、その結果として稼得されるリターンには必ずリスクが伴います。こうしたリスクを最小限に抑えるためリスク管理が必要になるわけであります。また、リスク管理を企業全体で効率的かつ効果的に行うためにガバナンスが求められます。ところが、業種別あるいは同じ業種でも各企業の間で違いがあるのも事実です。 今回のセミナーでは、こうした業種間及び企業間での格差を明らかにし、なぜそのような違いが生じているのかを検証します。今後の「経営計画・リスク管理・ガバナンス」のあり方を探ってまいります。
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11/08(金) |
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丸の内朝大学2013年秋学期 マネーコミュニケーションクラス 第3回 |
丸の内朝大学 |
内藤 忍 |
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セミナー内容
お金をダイレクトに投資する方法
投資は株式や投資信託を使わなくても始めることができる。マイクロ・ファイナンスなど、投資の新しい潮流を学ぶ。
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11/05(火) |
会計 |
財務規律を問われた経営判断 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行 下主計室長) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
経営者は、企業活動の中で様々な経営判断を迫られる。特に、その経営判断が会計や税務に関係する場合、その後の企業経営に大きな影響を及ぼすことが多くあります。 本セミナーでは、「経営統合」「連結納税」「赤字決算」「繰延税金資産」「米国会計基準」という企業経営の中で実際に起きた5 つの事例を使って、企業の財務規律がどのように維持されてきたのかという事実を検証し、その際に経理担当部署は、投資家・会計監査人・監督当局というそれぞれに異なる立場の利害関係者の中で、経営者と財務規律にどのように向き合ってきたのかを解説します。
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10/25(金) |
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丸の内朝大学2013年秋学期 マネーコミュニケーションクラス 第2回 |
丸の内朝大学 |
内藤 忍 |
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セミナー内容
資産運用の基本を知る
資産運用にはやり方がある。一生役に立つ資産運用の基本を学ぶことで、投資で失敗しにくい体質を作る。
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10/23(水) |
会計 |
これからの経理担当者に期待される力 |
一般財団法人会計教育研修機構 |
山口 勝美氏(三菱東京UFJ銀行 元主計室長) |
企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 |
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セミナー内容
会計教育研修機構では、特別講演会「これからの経理担当者に期待される力」を開催いたします。本セミナーでは、企業の中で発生する様々な会計問題に対し、これからの経理担当者に必要な「5つの力」を具体的な実例を通して解説いたします。 <概要> 1.問題の本質を見抜く経理の知識と問題解決力 ・睡眠預金(休眠預金)の問題の本質と現実的な解決策 ・期末直前での海外の巨額投資案件とTOBへの対応 2.経営を取巻く問題を常に把握しておく情報収集力 ・経営統合における経営者の関心と経理問題とのズレ ・国会やマスコミで話題となった繰延税金資産の問題 3.誰でも納得させられるプレゼンテーション力 ・株式減損基準を問われたSECからのコメント対応 ・USSOX法の正式適用直前での「重要な欠陥」対応 4.決定された方針を実務に落としていく実践力 ・システム手当を工夫した部分直接償却の実務的対応 ・3つの合併ですべて含み損を解消した合併受入処理 5.平易に対外説明できるディスクロージャー力 ・SECから質問を受けた東京銀行との合併比率の根拠 ・米国基準より厳しくなった日本の不良債権開示基準
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