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第10回ワンストップ・セミナー「経営管理」

開催日 2018年11月28日(水)  時間 10時30分~17時00分
申込期間 2018年11月09日(金) 00時00分~ 2018年11月28日(水) 00時00分
対象者
定員
パネラー・講師 セッション1:田中 大輔 氏 (野村総合研究所 プリンシパル 上級コンサルタント) セッション2:川北 英隆 氏(京都大学 名誉教授)セッション3:脇 一郎 氏(株式会社JBAホールディングス 代表取締役 グループCEO)
主催 一般財団法人 会計教育研修機構(JFAEL)

セミナー詳細

○ブロックチェーン等の分散型台帳術とその応用
  田中大輔氏(野村総合研究所 プリンシパル 上級コンサルタント)
[概要]
 昨年の仮想通貨バブルは年末にはじけ、今年に入って仮想通貨交換所からの流出事件などもあり、仮想通貨への注目はやや落ち着いた感があります。その一方で、ビットコインを実現するシステムとして誕生したブロックチェーンは、金融分野だけでなく、様々な産業への応用が期待され、日々進歩しています。ビットコインのブロックチェーンを改良したとされる「分散型台帳」が多数発表され、競い合っている状況です。
 このブロックチェーン/分散型台帳とはどのような特徴を持った技術なのか、そして、この技術が、企業活動にどのような影響を与えうるのか、各種の実証実験などを紹介しながら概説します。

≪休 憩  90分≫

[セッション2] 
13:30~15:00
○資本コストと経営
  川北英隆氏(京都大学名誉教授)
[概要]
 最初に、資本コストの概念と、その推計方法を簡単に整理する。その後、資本コストと企業経営の関係を考えます。
 資本コストの推計のコアとなる株主資本のコストは投資家の期待値であるため、推計の方法によって異なった値が算出されます。とはいえ、企業が株主資本を有効に使っているかどうか、この点を投資家がどのように評価しているのかは時系列的に簡単に振り返ることができます。それが、株式のPBR(株価純資産倍率)です。この観点をも含め、日本企業の経営の現状を分析しつつ、資本コストを上回る経営に何が必要なのかを考えていきます。

≪休 憩  30分≫

[セッション3] 
15:30~17:00
○実効性の高いグローバル「会計」ガバナンスの「設計」と「運用」
 脇 一郎氏(株式会社JBA ホールディングス 代表取締役)
[概要]
 近年、上場企業の海外子会社における会計不正事件が相次いで発覚しています。企業のビジネスのグローバル化が加速するなか、経理財務部門には海外子会社を含めた実効性のある「会計」ガバナンスの役割が求められています。ただ、残念なことに多くの日系企業が特に海外子会社のガバナンスに苦労しているのが現実です。
 今回のセミナーでは、特にガバナンスが進んでいる外資系企業における「会計」ガバナンス先進事例を用いて、具体的な手法とその運用や留意点について解説をします。また、 これらを実際に運用できる「人材教育」にも言及します。


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