ミャンマー連邦の最新税務の動向とその対策
| 開催日 | 2016年04月20日（水） | 時間 | 10時00分～12時00分 |
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| 対象者 | 企業会計財務担当者、公認会計士、実務補習生 | ||
| パネラー・講師 | 高山 政信 氏（高山政信税理士事務所 税理士） | ||
| 主催 | 一般財団法人 会計教育研修機構（JFAEL） | ||
セミナー詳細
アジア最後のフロンティアといわれたミャンマーは、2015年秋の総選挙でスーチー氏率いる民主勢力が勝利して、軍主体の体制から大幅に軌道が修正されるものと予想されています。
中堅、中小の日系企業の多くは、インフラが整備されていないのでいまだに様子見の状態が続いているようですが、英連邦系の現行税制も大幅に軌道が修正されるのかどうかも注目されています。
今回のセミナーでは、現時点までの税制の変化、すなわち、関税収入主体の税制から所得税、商業税を中心とした税収構造の変化とそれぞれの税法の内容、そして外資投資法等を理解いただくことによって、今後の対策も理解できるものと思います
